Step 01
定格消費電力を合計する
メーカーが公表している定格消費電力(W)を、使う機材の台数分すべて合計します。パッシブスピーカーは本体では電力を消費しないため、駆動するパワーアンプ側の消費電力で数えます。
レンタルするスピーカーやミキサー、パワーアンプなどの機材と台数を選ぶと、イベント会場で必要な電源容量を概算できます。
数値はメーカー公表の消費電力にもとづき、余裕をみた推奨容量とコンセント回路数の目安まで自動で計算します。
03-3446-9340 電話受付 平日 9:00~17:00
Simulator
使う予定の機材の台数を入力してください。メーカー公表の定格消費電力を合計し、余裕1.5倍をみた推奨電源容量と、15Aコンセント回路のおおよその系統数を表示します。
機材と台数を選ぶ 台数は+−ボタンでも直接入力でも変えられます
リストにない機材・持ち込み機材 照明や配信機材など、機材ごとの消費電力(W)が分かれば加算できます
Required Capacity
—(推奨・余裕1.5倍込み)
機材の台数を入力すると、必要電源容量の概算が表示されます。
機材ごとの内訳(定格消費電力)
計算結果
一般的な建物のコンセントは1回路15A(100Vで1500W)が目安です。同じ回路に照明など他の機器がつながっている場合は、その分を差し引いてください。
メーカー公表の定格消費電力にもとづく概算です。会場の電源事情に不安がある場合は、お見積り時にあわせてご相談ください。
Spec Table
このシミュレーターが使用している数値です。
各メーカーが公表している定格消費電力にもとづいています。
| 機種 | 定格消費電力 | 備考 |
|---|---|---|
| YAMAHA DZR15 | 150W | — |
| YAMAHA DXS15XLF | 180W | — |
| YAMAHA DXR-10 | 90W | — |
| YAMAHA DXR-8 mk-II | 90W | — |
| YAMAHA STAGEPAS 600BT | 100W | — |
| YAMAHA STAGEPAS 100BTR | 50W | バッテリー駆動可 |
| Bose F1 Model812 | 200W | 最大時 |
| Bose L1 model I system | 1000W | メーカー公表の最大定格 |
| Bose L1 Pro8 | 100W | 電源定格1A(100V)から換算 |
| Turbosound iP300 | 80W | — |
| Mackie SRM150 | 35W | — |
| 機種 | 定格消費電力 | 備考 |
|---|---|---|
| YAMAHA DM7 Compact | 240W | — |
| YAMAHA DM3 | 43W | — |
| YAMAHA CL3 | 170W | — |
| YAMAHA TF1 | 100W | — |
| YAMAHA MG12XU | 22W | — |
| MIDAS M32R | 70W | — |
| MIDAS M32C | 40W | — |
| Zoom L-12 | 17W | — |
| Zoom L-8 | 5W | バッテリー駆動可 |
| 機種 | 定格消費電力 | 備考 |
|---|---|---|
| YAMAHA XMV8140-D | 250W | — |
| YAMAHA XMV8280-D | 450W | — |
| YAMAHA PA2030a | 30W | — |
| YAMAHA PA2120 | 60W | — |
| 機種 | 定格消費電力 | 備考 |
|---|---|---|
| YAMAHA Rio3224-D2 | 120W | — |
| YAMAHA Rio1608-D2 | 72W | — |
| YAMAHA Tio1608-D2 | 50W | — |
| MIDAS DL32 | 55W | — |
| NTP Technology AX Center | 80W | 最大時(80VA・I/O構成により変動) |
出典: 各メーカー公表のスペックシート(定格消費電力)。パワードスピーカーの多くは1/8出力時の測定値です。レンタル料金はスピーカー・ミキサー・パワーアンプ・インターフェイスの機材リストをご覧ください。
How to calculate
「定格消費電力の合計」に「余裕1.5倍」をかけ、
コンセント回路に割り振ります。
Step 01
メーカーが公表している定格消費電力(W)を、使う機材の台数分すべて合計します。パッシブスピーカーは本体では電力を消費しないため、駆動するパワーアンプ側の消費電力で数えます。
Step 02
定格消費電力の多くは1/8出力時の測定値で、大音量のピークや電源投入時の突入電流ではこれを上回ります。合計に1.5倍の余裕をかけ、100W単位に切り上げた値を推奨容量とします。
Step 03
一般的なコンセントは1回路15A(100Vで1500W)です。推奨容量が1500Wを超える場合は複数の回路に分け、照明や映像機器とも系統を分けるとブレーカー落ちを防げます。
定格の合計が 600W の場合
600W × 1.5 = 900W。100Vで約9Aなので、15Aのコンセント1回路に収まります。 推奨 900W(15A回路 1系統)
定格の合計が 2,400W の場合
2,400W × 1.5 = 3,600W。100Vで約36Aとなり1回路には収まらないため、別系統のコンセント3回路に分けて使います。 推奨 3,600W(15A回路 3系統)
FAQ
あくまで概算です。数値はメーカー公表の定格消費電力にもとづき、余裕1.5倍をみていますが、実際の消費電力は音量や使い方によって変わります。会場のコンセントの数や回路の分かれ方とあわせて、お見積り時にご相談いただければ、電源まわりも含めてご提案します。
一般的な建物のコンセントは1回路15A(100Vで1500W)が目安です。ただし同じ回路に複数のコンセントや照明がつながっていることも多いため、正確には会場の管理者にご確認ください。ご不明な場合はその旨をお知らせいただければ、余裕をみた機材構成をご提案します。
おすすめしません。合計が1500Wを超えるとブレーカーが落ちる恐れがあります。スピーカーとミキサーは別の系統に分け、照明や映像機器とも系統を分けるのが安全です。テーブルタップを使う場合も、タップ自体の許容量(多くは1500W)にご注意ください。
バッテリー駆動に対応した機材で組むか、発電機をご用意いただく形になります。規模に応じた構成をご提案しますので、会場の電源状況をお問い合わせ時にお知らせください。
シミュレーターの「リストにない機材・持ち込み機材」欄に、機材の銘板や取扱説明書に書かれている消費電力(W)と台数を入力すると合計に加算されます。W表記がなくA(アンペア)表記の場合は、100V電源なら10倍した値がおおよそのWになります。
各メーカーが公表している定格消費電力です。パワードスピーカーの多くは1/8出力時の測定値のため、大音量のピークではこれを上回ることがあります。シミュレーターはその分として1.5倍の余裕をみた推奨容量を表示しています。
Contact —
機材選びから電源まわりまで、
まとめてご相談ください。
会場の規模と電源の状況をお知らせいただければ、機材構成から電源の割り振りまで含めた正式なお見積りを無料で発行いたします。
ご利用日の1週間前を目安にお問い合わせください。
どの機材を選べばよいか決めかねている場合は、規模別にまとめたイベント音響セットを、配送料の概算は配送料シミュレーターをご覧ください。
お問い合わせ